RC-4HC データロガーを使って、うずら自動孵化器を評価してみた!

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はじめに 。

前々から気になっていた温湿度用データロガーを購入しました。

 

データロガーとは?

データロガー(英語: data logger)はセンサにより計測・収集した各種データを保存する装置のこと。記録計、データレコーダーとも呼ばれる。

by  データロガー - Wikipedia

 

 理系環境に従事しているとよく聞く「定量的」評価を行うためのツールですね。

一般的な会話よく使われる「定性的」表現を具現化してあげる道具です。

 

???かもしれませんので下記に具体例を。

 

「車は軽量化すれば燃費がよくなる」が定性的
「車は10kg軽量化すれば0.1km/l燃費がよくなる」が定量的

性は性質、特性を表し、量が具体的な量、数値のこと。
仕事ではよく定量的に示せと言われます。(人の査定なんかも。。)

 by Yahoo! 知恵袋 

評価物。

前置きは長くなりましたが、実際に使用してみた結果をまとめようと思います。

 

評価したもの↓

見慣れないものかと思いますが、鳥類の卵を親代わりに温めてくれる装置です。

温調器といえば、想像付くかな?

 

今回の目的は、装置内で温度が均等化されているかデータロガーを使って確認します。

※装置は加熱温度分散用にファン付き。ちゃんと温度分散されているか?を確認する。

 

使い方。

使い方は簡単。

温度・湿度を図りたい場所に、スイッチONしたコイツを置いておくだけ。

↓下図イメージ

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※分散確認なので中央、端っこと1度測定位置の変更をしました。

 

横視点。(隣にあるのは、アナログの温湿度計。誤差確認用です。)

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細かい使用方法はこちらが分かり易いです。

温度を記録する RC-4 温度ロガーの使い方

 

 

測定結果。

測定結果は下記グラフのようになりました。

※データはエクセル(拡張子:.xls)で吐き出し可。別途、見やすく修正しています。

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装置設定温度37.8℃に対して、下記結果になりました。

・ヒーターに近い中央付近37.5℃、

・ヒーターから遠いサイド付近37.2℃

 

装置にマッピングすると下図のようなイメージ。

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結果は、装置内で温度差0.3℃! 

誤差も目視確認する限りは、アナログ温湿度計と全く差異ありませんでした。

両製品とも中華製ですが、やりますね~。

個人的な意見ですが、最近のmade in chinaは品質が向上してきている気がします。

 

 まとめ。

 

以上の結果より、

・装置内で温度が均等化されていることが分かりました。

・また、格安「温湿度データロガー」が問題なく使用できることが判明しました。

 

今後は、色々なところの評価に使用していこうと思います。

 

今のところの案として・・・

・冷蔵庫内の温度ムラ有無の確認

・部屋の温度ムラ有無の確認

・職場内の温度ムラ有無の確認

 

参考。

 

ちなみに、グレードがあるようで、下記種類があるようです。

 

温度計だけのデータロガー

 

USB直差しタイプ(最新モデル?)

※USB直差しが必ずしも良いとは限りません。

 測定したい場所に置くためには、延長コードが必要です。

 個人的には電池駆動する旧モデルがおススメです。

~2016/12/22 訂正~

すみません。電池駆動するみたいです。

ただし、こちらの最新モデルだと測定子が付属しないようです。

 

 

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