カーボン製が良いとは限らない!銛の貫通力を真剣に考えた。

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てんしゅん。(@tensyun_)です。
魚突き好きな皆さん、銛の貫通力について考えたことはありますか?

今回の記事では、銛の貫通力について私なりに考えてみたことをまとめておこうと思います。

はじめに

いきなりですが、運動方程式ってありますよね?
下記のような式です。

F = m × a

日本語に直すと、下記です。

[力(貫通力)] = [重量] × [加速度]

銛の貫通力を考える上でこの考え方は非常に重要になります。
重量を上げれば、銛の貫通力はUpする。

銛で重要なスペックは重量

私の中で一番重要なスペックは銛の重量
魚突き中、「仕留めた!」って思ったら、鱗にはじかれてしまったことはありませんか?

そう、かなり鋭いモリ先でも魚に貫通しない場合があるのです。
このことについて山賊ダイアリーSS 第1巻で完結にまとめられているので引用します。

単銛の威力を上げるには単純に考えて

  1. モリの速度を上げる(ゴムの力を強くする)
  2. モリを重くする
  3. 貫通力を高める(1本モリ先など)

引用:山賊ダイアリーSS 第1巻   より

考察

この3点を考えたときそれぞれこんな感じで対応する必要がある。

  1. は自分の筋肉Upも必要
  2. 購入前から銛の素材を考慮することが必要
  3. はジョイント部分、銛先の2部品が必要
    (ジョイントが市販でない場合、気軽に交換できない)

初めての手銛購入は要注意

手銛素材は大きく下記3種類に分類できるかと思います。(値段順でもある)
※今回は竹は購入リストに入れていません。

  1. ステンレス
  2. アルミ
  3. カーボン

当たり前ですが重量はこんな感じになる。

カーボン < アルミ < ステンレス

これに沿って銛の貫通力も同じになるのだ。 

バランスの良いアルミ製

値段も¥10,000前後、サビも発生しにくくお手入れ簡単なアルミ製の手銛が一番入門には適していると思う。

私が愛用しているDIVEWAYS製のアルミ製手銛は使いやすくて超おススメ。

関連記事

【手銛紹介】DIVEWAYS製の手銛❝パラライザー❞について

友人のカーボン製も借りたことはあるが、軽過ぎて勢いないし、3.0mと長く(市販も長いのばっかり)て取り回しづらかった。

こういったモリは、多分漁師なんかが「回遊魚」や「深淵の潜む魚」を狙うために作られた代物であると個人的には考える。

忘れぬうちに備忘録♪